WordPress初期設定でのエラーの解決方法

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この記事の所要時間: 約 6分25秒

WordPress初期設定でのエラーの解決方法

先日、新規サイトを立ち上げるため、イチからWordPressをインストール、初期設定を進めていると、何やらエラーばかりに遭遇し、四苦八苦しました。

 

最近はレンタルサーバに自動でWordPressのインストール機能がついているので、通常スムースにできるのですが、仕事で行う場合、契約サーバが決まっているため、そのサーバの仕様に合わせなければなりません。

 

そんなワケで、あまりエラーはないとは思いますが、私の備忘録に加え、同じような目に遭遇された方のために書いておきたいと思います。

 

 

今回のWprdPressインストール条件

 

  • ホスティングサーバ:PLESK
  • アップロード方法:SFTP

 

今回のWordPressで遭遇したエラー

 

  • パーマリンクの設定がデフォルト以外は404エラーになる(原因.htaccess)
  •  プラグインの更新ができない(原因SFTP)
  •  メディアから画像アップロードができない(原因パーミッション)

 

プラグインの更新ができない(原因SFTP)

 

一般的にファイルをサーバへアップロードするには、FTPツールを利用します。

FFFTP、DreamWeaver、Filezillaなど。

 

今回はクライアントから指定されているSFTPだったため、

WordPressの管理画面からはSFTPで直接アップができません。

接続形式は「FTPとFTPS(SSL)」のみ

Wordpressの接続形式は「FTPとFTPS(SSL)」

 

WordPressでSFTPを利用するためには、プラグインがありました。

SSH SFTP Updater Support 」で無事解決!

 

プラグインをインストール後、有効化すると、以下の画面に変化します。

「SSH SFTP Updater Support 」プラグインをインストール

 

ここで、毎回パスワード入れるのは面倒くさいですよね。

 

私はパスワード管理ツール、「LastPass」で自動入力させてしまいました。これで、毎回入力する必要はありません。

※パスワード管理ツール「LastPass」についてはこちら

 

パスワード管理ツール、「LastPass」で自動入力

 

パーマリンクの設定がデフォルト以外は404エラーになる(原因.htaccess)

 

レンタルサーバで自動インストールした場合は、自動で作成される「.htaccess」ですが、手動インストールした場合は、手動で作成する必要があります。

 

基本的によくあるエラーなので、解決方法はパーマリンクの画面に表示されています。

.htaccessが書き込み可能ならこの操作は自動的に行われますが、そうでない場合は.htaccessにmod_rewriteルールを書き込む必要があります。

.htaccessが書き込み可能ならこの操作は自動的に行われますが、そうでない場合は.htaccessにmod_rewriteルールを書き込む必要があります。

 

通常の手順は以下となります。

 

  1. htaccess.txtファイルを作成し、コードを記述する
  2. FTPツールでWordPressをインストールしているディレクトリにアップロードする
  3. ファイル名を「.htaccess」に変更する

 

htaccessのコード

 

# BEGIN WordPress
<IfModule mod_rewrite.c>
RewriteEngine On
RewriteBase /
RewriteRule ^index\.php$ - [L]
RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-f
RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-d
RewriteRule . /index.php [L]

# END WordPress

 

しかし私の場合は、何故かうまくいきませんでした。

ここで遭遇したエラーは、.htaccessをFTPツールでアップロードすると、全くWordPressの管理画面が動かなくなる。(ナビゲーションリンクボタンが効かなくなる)

 

原因は全くわからないのですが、これの回避には、以下の手順でなんとか回避できました。

 

今回のケースの回避手順

 

  1. 中身が空白の.htaccessファイルをアップロードする
  2. サーバ側の管理画面から「ファイルマネージャ」を利用して、直接コードを書き込む

 

要するに、サーバ側で直接作成すると問題なく稼働。

 

なんだかスッキリしませんが、時間がないのでこれでクリアとします。

 

 

メディアから画像アップロードができない(原因パーミッション)

 

さて、初期設定はこれで大丈夫かな、と思いながら、

投稿記事を書き始めて、画像をアップロードすると、これまたエラー!

 

“○○.png”は、エラーのためアップロードに失敗しました。ディレクトリwp-content/uploads/~/を作成できませんでした。この親ディレクトリのアクセス権はサーバーによる書き込みを許可していますか?

この親ディレクトリのアクセス権はサーバーによる書き込みを許可していますか?

 

書いてあることそのままなので、とりあえずパーミッションを設定。

※ここではパーミッション設定の説明については割愛しますが、わからない場合はこちらのページを参照してください。(私も結構感覚で行っています)

参考:パーミッション(属性)とは – WordPressのパーミッション設定755・707・777 | レンサバネット 

 

 

基本は、「wp-content」フォルダに対して、パーミッション設定を「707」か「755」に設定すればよいと思うのですが、私の場合はうまくいかず、「707」ではWordPressの管理画面が英語バージョンに変更されてしまいました。

WordPressの管理画面が英語バージョンに変更されてしまう

 

いろいろパーミッション設定を変えても変化なしなので、すべて許可(すべてチェック)する「777」に設定。

 

すると、問題なくuploadsフォルダが作成され、画像をアップロードすることができました。(汗)

 

※基本的には「777」の設定は、外部から誰でも書き換えが行えるためセキュリティはかなり低くなります。それぞれの不要なアクセス権はセキュリティ低下につながりますので、再度フォルダが作成されてからパーミッション設定を行ったところ、

  • wp-contenフォルダ:755
  • uploadsフォルダ:654

で動きましたので、現状不要なパーミッションを排除するようにしてみました。

パーミッション設定

 

※パーミッション設定は、FFFTPやDreamweaverでも実行できますが、サーバの管理画面に用意されているファイルマネージャで行うほうが良いです。特に今回の場合。

 

 

それぞれについて、完全な原因究明と確実な解決方法というわけではないので、間違っているかもしれませんが、もし同様のエラーで困っていましたら参考にしてください。

 

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