拡張子.htmlファイルでPHPを利用する方法

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この記事の所要時間: 約 4分4秒

拡張子.htmlでPHPを利用する仕事でかなりPHPを多用するようになってきました。

しかしながら、PHPを利用するには、拡張子が.phpである必要があります。

現在、運用しているWebサイトでPHPを利用するには、現在あるページの拡張子を.htmlから.phpに変更しなければなりません。

 

しかし、SEOのことを考えると拡張子を変えるのは、Googleから全く別ページと見なされてしまうため、今まで築きあげてきたSEOやページランクが無効となってしまいます。

 

そこで、htmlファイルでphpを利用することができないのか?

 

なんとできるんですね。

 

しかしながら、htmlでphpの処理を行うには、私の環境では何かとトラブルもありました。

 

ここでは、私が、htmlでphpを使えるように行った手順と、注意点を書いておきたいと思います。

 

 

※この設定には.htaccessを利用します。

またサーバの環境によりそれぞれ状況が異なる場合がありますので、設定には十分注意を払って行ってください。

また、必ずバックアップを取り、いつでも元の状態に復帰できるようにして作業してください

 

.htmlファイルでPHPを利用する流れ

 

  • .htaccessに、AddTypeを記述する
  • .htaccessをアップロードする

 

なんと作業はこれで終わりです。

 

.htaccessにAddTypeを記述する

 

以下のモジュールを.htaccessに記述します。

 

<IfModule mod_php5.c>
AddType "application/x-httpd-php" .php .html
php_value default_charset utf-8
php_value mbstring.internal_encoding UTF-8
</IfModule>

 

1行目の記述の後半にある赤文字の部分。

AddType “application/x-httpd-php” .php .html

必ず、 .php  .html と並べて記述します。

また、.htm を利用している場合はさらに

.php .html .htm

と3つ記述してください

 

しかし、すぐに作業をしないでください。

以下の環境を万全にしておかないといろいろトラブルが発生します

 

私が直面したトラブル

 

Webページの文字コードが、UTF-8以外のものはすべて文字化けします。

 

これは.htaccessに記述される内容に、基本文字コードをUTF-8に統一する

といった内容が記述されているためです。

 

私の場合は、モバイルサイト(ガラケーサイト)が「Shift-jis「で作成されていたり、

一部のWebアプリケーションが「EUC-JP」で作成されていたりしたため、

非常に困りました。

 

最終的にどうしたかというと、文字コードをUTF-8に変換できるもはすべて変換し、変換できないものは、サイトドメインから移転することで事なきを得ました。

 

この作業にかかること数か月。。

大変でした。

 

しかし、htmlでPHPが使えるのは本当に便利ですし、

サイトの文字コードをUTF-8に統一しておくことも、今後においては良いだろうと思います。

 

Webサイトの自動化はWebスタッフの作業を軽減できますし

他のことに注力する余裕ができますからね。

 

しかし、さらに問題が発生します。

 

私はDreamweaverを利用してWebページの制作をしているのですが、

HTMLファイル上でPHPを記述しても、従来のように

コードのカラーリングや、コードヒントなどが出てこなくなりました。

 

これも困りました。

 

とりあえず、いろいろ調べて何とか作業しやすい環境にできましたので

こちらも書いておきたい思います。

 

※Dreamweaverでhtmlファイル上でPHPのコードカラーリング・コードヒントの表示設定する方法

 

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